白い雲のように【1996年リリース】

「白い雲のように」のオリジナル曲は、1996年12月にリリースされお笑いコンビの猿岩石が歌唱しました。

猿岩石のお二人が“おもったより上手い…”という理由から歌手デビューが決まり…

いざデビューしてみると「白い雲のように」の週間オリコンチャートの順位は3位、1997年度の年間チャートは11位と大ヒットしました。

お笑い芸人としては異例のロングヒットを記録して、ミリオンセラーを達成しています。

藤井フミヤさん、尚之さんの兄弟のユニットF-BLOODがセルフカバーしています。


F-BLOOD 白い雲のように 


今や売れっ子芸人に返り咲いた有吉さんにとって黒歴史かもしれませんが・・・
とてもいい曲ですよね!


猿岩石ツアー 白い雲のように 




初恋【1983年リリース】

「初恋」のオリジナル曲は、1983年2月にリリースされシンガーソングライターの村下孝蔵さんが歌唱しました。

「初恋」の週間オリコンチャートの順位は3位、年間チャートは14位でした。約52万枚の売上を記録しました。

初恋は、誰にでもあるものですが…

「初恋」というタイトルの曲が多い中で、村下孝蔵さんの楽曲は多くのアーティストの皆さんがカバーしています。

最初にカバーした三田寛子さんと村下孝蔵さんの共演動画がこちら≫≫≫です。


今は亡き村下孝蔵さんの「初恋」とは趣きが違いますが、最近いいなって思ったカバーはこちらです ^^!


初恋 玉置浩二 


♪~好きだとは言えずに初恋は~♪ とか ♪~放課後の校庭を走る君がいた~♪ という歌詞に、自分の初恋のシーンと重ね合わせて共感できるから・・・
この曲が支持されるのではないでしょうか。


村下孝蔵  初恋 



秋の気配【1977年リリース】

「秋の気配」のオリジナル曲は、1977年8月にリリースされフォークグループのオフコースが歌唱しました。

オフコースの代表曲であり、秋の代表曲。

後に、「傲慢な気持ちを横浜の風景の中に隠したのが、あの曲だったんだ…でも、書いたときは必死だったんだよ、言葉さがして。本当はそんなつもりなかったんだけど、あとで考えたらひどい男だな…」と小田和正さんは振り返っています。

でも曲になってしまうとひどい男に聴こえないから不思議です。

辛島美登里さんのカバーがいい感じだったので…^^!


秋の気配 辛島美登里 


「…ぼくのせいいっぱいのやさしさを あなたは受けとめる筈もない…」っていう詞も、当時、女性にふられたことがなかった…という小田さんならではの表現ですね。


オフコース 秋の気配 




ヒーロー HOLDING OUT FOR A HERO【1984年リリース】

「ヒーロー HOLDING OUT FOR A HERO」のオリジナル曲は、1984年に公開された映画『フットルース』の挿入歌で女性歌手ボニー・タイラー(Bonnie Tyler)さんが歌唱しました。

麻倉未稀さんの「ヒーロー HOLDING OUT FOR A HERO」の週間オリコンチャートの順位は19位、1985年の年間チャートは71位でした。

テレビドラマ『スクール☆ウォーズ』の主題歌となった麻倉バージョンは、ドラマと共にヒットしました。


麻倉未稀 ヒーロー 


葛城バージョンと麻倉バージョンは作詞者が同じですが、歌詞が異なっています。


葛城ユキ ヒーロー 


ボニー・タイラーさんのハスキーボイスは、とても印象的で懐かしい…です。


Bonnie Tyler – Holding Out For A Hero 




まちぶせ【1976年リリース】

「まちぶせ」のオリジナル曲は、1976年6月にリリースされ歌手の三木聖子さんが歌唱しました。

週間オリコンチャートは、47位でした。

後に「まちぶせ」は、1981年4月に歌手の石川ひとみさんによってカバーされヒットしました。

週間オリコンチャートは6位、年間チャートは33位でした。

ユーミン(松任谷由実さん)が、1996年7月にセルフカバーしました。
ユーミンにまちぶせされたら・・・ビックリですよね ^^!


荒井由実 まちぶせ 


三木聖子さんの実体験をもとに作られたという「まちぶせ」は、三木さんのデビューシングルでもありました。。


まちぶせ 三木聖子 


石川ひとみさんの11枚目のシングル曲となった「まちぶせ」は、ジワジワとランキングが上昇してゆきました。

この曲のヒットによって、石川ひとみさんは『第32回NHK紅白歌合戦』の出場を果たしました。

お三方を「まちぶせ」を聴き比べるのもいいんじゃないでしょうか。


まちぶせ 石川ひとみ