「夢芝居」のオリジナル曲は1982年11月にリリースされ、俳優で歌手の梅沢冨美男さんが歌唱しました。
「夢芝居」の週間オリコンチャートの順位は8位、年間チャートは44位でした。
歌を歌う気がなかったという梅沢富美男さん…。
小椋佳さんの楽曲が好きだったことから「歌う羽目になった」そうです。
小椋佳さんのセルフカバーを選曲しました。
夢芝居 小椋佳
「夢芝居」は、女形の美しさが際立っていた『下町の玉三郎』こと梅沢冨美男さんが歌ってこその曲だったなと思えて仕方ありません。
『~稽古不足を幕は待たない♪恋はいつでも初舞台』って詞には、ただただ納得です。^^!
梅沢富美男 夢芝居