愛燦燦【カバー曲とオリジナル曲】

「愛燦燦」のオリジナル曲は、1986年5月にリリースされ、「歌謡界の女王」美空ひばりさんが歌唱しました。

「愛燦燦」の週間オリコンチャートの順位は69位と振るいませんでしたが、美空ひばりさんの遺作となった「川の流れのように」と共に多くのメディアに取り上げられました。

1991年には再発売されたことや多くのアーティスの皆さんがカバーしたことで、美空ひばりさんの代表作として今でも親しまれている名曲です。

どなたのカバーにしようか迷いましたが、小椋佳さんのセルフカバーを選曲してみました。

 小椋佳 愛燦燦 



CMソングだった「愛燦燦」は、担当ディレクターの「包容力がほしい」意向でシンガーソングライターの小椋佳さんが制作した楽曲です。

この曲が今なお親しまれているのは、イントロから「何とも包まれてしまう感に慕ってしまうから…」なんて個人的に思ったりしています。^^!


 愛燦燦 ♪美空ひばり 






北酒場【1982年リリース】

「北酒場」のオリジナル曲は、1982年3月にリリースされ歌手の細川たかしさんが歌唱しました。

「北酒場」の週間オリコンチャートの順位は3位、年間チャートは5位でした。

「本レコード大賞・大賞」「FNS歌謡祭・最優秀視聴者賞」「全日本有線放送大賞・大賞」「日本有線大賞・大賞」など、幅広い層から支持され、音楽賞を総なめにした80年代を代表する流行歌です。

大ヒットした割にはカバーしている歌手が少ない楽曲です。

テレサテンさんの「北酒場」をお聴きください。


北酒場 テレサ・テン


北酒場は、細川たかしさんがレギュラー出演していた伝説の人気バラエティ番組『欽ちゃんのどこまでやるの!?』の番組内でよく歌われました。

覚えやすいメロディで、カラオケでもよくリクエストされ皆がこぞって歌った楽曲です。


細川たかし 北酒場 




熱き心に【1985年リリース】

「熱き心に」のオリジナル曲は、1985年11月にリリースされ俳優で歌手の小林旭さんが歌唱しました。

「熱き心に」は、累計で約38万枚を売り上げ、週間オリコンチャートの順位は12位、年間チャートは20位でした。

多くのアーティスの皆さんがカバーする中で、5人組のロックバンド『THE TOKYO』を選んでみました。

“歌い継がれる”っていいですね~^^!


熱き心に THE TOKYO 


“スケールの大きさを感じさせる…”曲でありながら、どこかほのぼのさせてくれて優しい気持ちになれるところが気に入っています。

小林旭さんのファンであるという大瀧詠一さんが書き下ろした楽曲です。


熱き心に 小林旭  




初恋【1983年リリース】

「初恋」のオリジナル曲は、1983年2月にリリースされシンガーソングライターの村下孝蔵さんが歌唱しました。

「初恋」の週間オリコンチャートの順位は3位、年間チャートは14位でした。約52万枚の売上を記録しました。

初恋は、誰にでもあるものですが…

「初恋」というタイトルの曲が多い中で、村下孝蔵さんの楽曲は多くのアーティストの皆さんがカバーしています。

最初にカバーした三田寛子さんと村下孝蔵さんの共演動画がこちら≫≫≫です。


今は亡き村下孝蔵さんの「初恋」とは趣きが違いますが、最近いいなって思ったカバーはこちらです ^^!


初恋 玉置浩二 


♪~好きだとは言えずに初恋は~♪ とか ♪~放課後の校庭を走る君がいた~♪ という歌詞に、自分の初恋のシーンと重ね合わせて共感できるから・・・
この曲が支持されるのではないでしょうか。


村下孝蔵  初恋 



ヒーロー HOLDING OUT FOR A HERO【1984年リリース】

「ヒーロー HOLDING OUT FOR A HERO」のオリジナル曲は、1984年に公開された映画『フットルース』の挿入歌で女性歌手ボニー・タイラー(Bonnie Tyler)さんが歌唱しました。

麻倉未稀さんの「ヒーロー HOLDING OUT FOR A HERO」の週間オリコンチャートの順位は19位、1985年の年間チャートは71位でした。

テレビドラマ『スクール☆ウォーズ』の主題歌となった麻倉バージョンは、ドラマと共にヒットしました。


麻倉未稀 ヒーロー 


葛城バージョンと麻倉バージョンは作詞者が同じですが、歌詞が異なっています。


葛城ユキ ヒーロー 


ボニー・タイラーさんのハスキーボイスは、とても印象的で懐かしい…です。


Bonnie Tyler – Holding Out For A Hero