千の風になって【2006年リリース】

「千の風になって」は、アメリカで話題となった詩『Do not stand at my grave and weep』の日本語に訳し「千の風になって」というタイトルがつけられた楽曲です。

2006年5月にテノール歌手の秋川雅史さんが歌唱しました。

「千の風になって」の累積売り上げは120万枚を達成しました。週間オリコンチャートは1位。2007年度の年間チャートも1位でした。

『私のお墓の前で泣かないでください~♪』という歌い出しの歌詞から、お盆の時期になるとより一層心に響く曲です。

いつの間にか私たち日本人にとって馴染み深い曲になったという感じているのは私だけはないと確信しています。^^!


千の風になって 秋川雅史 


原曲の作詞者は不詳となっていて諸説ありますが、1932年にボルティモアの主婦メアリー・フライが書いた詩が最初とする説が有力なんだそうです。


ヘイリー・ウェステンラ 千の風になって Do not stand at my grave and weep 



Jupiter(ジュピター)【2003年リリース】

「Jupiter」(ジュピター)のオリジナル曲は、2003年12月にリリースされ平原綾香さんによって歌唱されました。

「Jupiter」(ジュピター)は、G.Holst氏の「木星」(管弦楽組曲)の主題の1つをモチーフにして吉元由美さんが詞を付けられた楽曲です。

後に、さまざまなやドラマの挿入歌やCMソングとして採用されました。

ドラマ『陸王』の挿入歌にもなりましたLittle Glee Monsterのカバーです。


Jupiter – Little Glee Monster 

オリコン週間チャートでの1位の獲得はありませんが、シングルCDの出荷枚数が100万枚を突破、着うたなどのダウンロード件数は160万件を突破し、長期にわたって多くの人に支持されている楽曲です。


ジュピター 平原綾香


ひとり【2001年リリース】

「ひとり」のオリジナル曲は、2001年3月にリリースされヴォーカルグループのゴスペラーズによって歌唱されました。

「ひとり」は、ア・カペラ(無伴奏の重唱)のシングル曲として日本の音楽史上の中で最も多くの売り上げを記録した楽曲です。

ア・カペラなのかわかりませんが、意外にもカバーするアーティストの皆さんが少ない楽曲です。

手越祐也さんの歌唱力、中々って感じ…でいいですね。^^!


ひとり 手越祐也 

ゴスペラーズとしては初めてオリコンでトップテン入りを果たし、60万枚をセールスしました。

オリジナル曲は、紅白歌合戦に出場したときものものです。


ひとり ゴスペラーズ 


吾亦紅(われもこう)【2007年リリース】

「吾亦紅(われもこう)」のオリジナル曲は、2007年2月にリリースされすぎもとまさとサンが歌唱しました。

「吾亦紅」の初回の発売枚数はわずか258枚だったそうですが、北海道のラジオ番組で話題となり、2007年3月のミニライブでは曲を聴いた観客が号泣したことから、注目曲となっていきました。

オリコン週間チャートは2位。

多くのアーティストがカバーする中で、研ナオコさんを選曲してみました。


「吾亦紅」 LIVE 研ナオコ

「吾亦紅」のヒットによってすぎもとまさとさんは、58歳8ヶ月で「第58回NHK紅白歌合戦」に初出場しました。

日本人男性ソロ歌手としては最年長記録です。

日本人の心にジーンと響いてしまうちあき哲也氏の詞を聴けば…

先立たれ逝ってしまった人を思い出して…涙が溢れてきます。


吾亦紅/ すぎもと まさと 


もらい泣き【2002年リリース】

「もらい泣き」のオリジナル曲は、2002年10月にリリースされ歌手の一青窈さんが歌唱しました。

「もらい泣き」のオリコン週間チャートは4位、年間チャート(2003年)は13位でした。

年を重ねると涙腺が弱くなって涙もろくなりました。

“もらい泣き”する機会が増えていま~す ^^!

森恵さんの弾き語りのカバーです。 


森恵 もらい泣き
 

 
ファーストアルバム『月天心』がリリースされるまでロングヒットを続け、1stシングルと1stアルバムが同じ週にTOP10入りしました。

一青窈さんは、このシングル曲のヒットにより、その名を全国に認知されるようになりました。


一青 窈 もらい泣き