圭子の夢は夜ひらく【1970年リリース】

「圭子の夢は夜ひらく」のオリジナル曲は、1970年4月にリリースされ歌手の藤圭子さんが歌唱しました。

「圭子の夢は夜ひらく」の週間オリコンチャートの順位は1位(10週連続)、年間チャートは3位でした。

レコード売上は約77万枚、累計では120万枚を超えた昭和のヒット曲です。

「女のブルース」・「圭子の夢は夜ひらく」の2曲で18週間連続1位を獲得するというオリコン1位獲得最多週記録を保持している藤圭子さんの歌手魂は、娘の宇多田ヒカルさんが受け継いでいるんじゃないでしょうか。

多くのアーティスの皆さんがカバーする昭和の名曲「圭子の夢は夜ひらく」。
聴き入っちゃってくださいね ^^!


玉置浩二 圭子の夢は夜ひらく 


タイトルと歌詞はことなりますが、園まりさんが歌うオリジナル曲のオリジナル曲です。


園まり 夢は夜ひらく 


藤圭子さんの生歌が聴けないことがとても残念です。


藤圭子 圭子の夢は夜ひらく 



他人の関係【1973年リリース】

「他人の関係」のオリジナル曲は、1973年3月にリリースされ歌手の金井克子さんが歌唱しました。

「他人の関係」の週間オリコンチャートの順位は7位、年間チャートは31位でした。

ドラマ『昼顔?平日午後3時の恋人たち?』の主題歌で、ドラマが注目されたことで楽曲も再び注目を集めました。

ドラマの主題歌は一青窈さんがカバーしましたが、今回は中森明菜さんのカバーを選曲しました。


中森明菜 他人の関係 


「パッパッパヤッパー」のイントロと指さし確認のような振り付けが一世を風靡し、子供たちの間でも流行った…と記憶しています。

当時の動画をみると、これぞ昭和歌謡!って感じが漂っています。^^!


金井克子 他人の関係 




まちぶせ【1976年リリース】

「まちぶせ」のオリジナル曲は、1976年6月にリリースされ歌手の三木聖子さんが歌唱しました。

週間オリコンチャートは、47位でした。

後に「まちぶせ」は、1981年4月に歌手の石川ひとみさんによってカバーされヒットしました。

週間オリコンチャートは6位、年間チャートは33位でした。

ユーミン(松任谷由実さん)が、1996年7月にセルフカバーしました。
ユーミンにまちぶせされたら・・・ビックリですよね ^^!


荒井由実 まちぶせ 


三木聖子さんの実体験をもとに作られたという「まちぶせ」は、三木さんのデビューシングルでもありました。。


まちぶせ 三木聖子 


石川ひとみさんの11枚目のシングル曲となった「まちぶせ」は、ジワジワとランキングが上昇してゆきました。

この曲のヒットによって、石川ひとみさんは『第32回NHK紅白歌合戦』の出場を果たしました。

お三方を「まちぶせ」を聴き比べるのもいいんじゃないでしょうか。


まちぶせ 石川ひとみ 




ブルー・シャトウ【1967年リリース】

「ブルー・シャトウ」のオリジナル曲は、1967年3月にリリースされグループ・サウンズのジャッキー吉川とブルー・コメッツが歌唱しました。

「ブルー・シャトウ」のオリコンチャートの順位は14位。レコード売上は150万枚でグループ最大のヒット曲になりました。

1967年の第9回日本レコード大賞・大賞を受賞し、この年の『第18回NHK紅白歌合戦』の出場曲にも選ばれました。。

多くのアーティストの皆さんがカバーしている中で、高橋真梨子さんを選曲しました。


ブルー・シャトウ 高橋真梨子 



この曲がヒットした直後から、歌詞の各単語の語尾のところに「森トンカツ~♪」「泉ニンニク~♪」「かコンニャク」「まれテンプラ(テンドン)」などといった食べ物の名前を付けた替え歌が当時の子供たちの間で大流行して一種の社会現象となりました。

一世を風靡したGSブームのヒット曲ですね。

 ジャッキー吉川とブルー・コメッツ  ブルー・シャトウ 




遠くで汽笛を聞きながら【1976年リリース】

「遠くで汽笛を聞きながら」のオリジナル曲は、1976年9月にフォークグループ・アリスが歌唱しました。

「遠くで汽笛を聞きながら」のオリコンチャートの順位は51位。

1976年は、モントリオール五輪開催され、
国内ではロッキード事件の国会証人喚問で「記憶にございません」という“言い逃れの言葉”が流行しました。

学校給食にはごはんが導入され、はがき20円・封書50円に郵便料金が値上げされました。

アントニオ猪木とモハメド・アリの異種格闘技戦の対戦もこの年です。

カバー曲は、アリスのメンバーの谷村新司さんです。


遠くで汽笛を聞きながら 谷村新司 

1977年10月の「冬の稲妻」で大ブレイクしたアリスですが、「今はもうだれも」(1975年9月)、「帰らざる日々」(1976年4月)「遠くで汽笛を聞きながら」とその前から、アリスの代表曲をリリースしていました。

アリスの曲は聴けば聴くほど、“深い”ですね。


遠くで汽笛を聞きながら アリス