岬めぐり【1974年リリース】

【楽曲情報】
リリース:1974年6月1日
レーベル:Sony Music Records
作詞:山上路夫 作曲:山本厚太郎 編曲:瀬尾一三

「岬めぐり」は、バス旅行のバスの中で、みんなで歌う曲というイメージがありますが・・・

作詞の山上さんによれば、「日本各地の岬を歩きまわってできたイメージで書き下ろした…」とのことですが、三浦半島がモデルという説がもっぱらのようです。

倍賞千恵子さんの珍しい音源です。


倍賞千恵子 岬めぐり

山本コウタローさんと森一美さん、板垣秀雄さんの3人からなる山本コウタローとウィークエンドの大ヒット曲です。
オリコンシングルチャートでは最高5位を記録し、約40万枚ほど売り上げました。


ウィークエンド 岬めぐり


いい日旅立ち・西へ【1978年リリース】

【楽曲情報】
リリース:1978年11月21日(山口百恵さんの24枚目のシングル曲)
レーベル:CBSソニー
作詞・作曲:谷村新司

「いい日旅立ち・西へ」は、作詞・作曲者である谷村新司さんが、鬼束ちひろさんの歌声を気に入りラブコールしたことで実現したカバー曲です。

オリジナル曲「いい日旅立ち」にひけをとらない仕上がりで、吸い込まれそうな魅力の曲です。

カバーの際にJR西日本のキャンペーンソングとして起用されることが決まっていたため、原曲の歌詞を西日本仕様(西へ向かう安らぎの旅である)に「いい日旅立ち・西へ」に改められています。


鬼束ちひろ  いい日旅立ち・西へ

この曲を使った国鉄(当時)による旅行誘致キャンペーンのキャッチコピーになり、曲の大ヒットで山口百恵さん自身の代表曲の一つに、また作詞・作曲担当の谷村新司さんの代表作にもなりました。
山口百恵さんの長男・三浦祐太朗さんもカバーしていて、他にも多くのアーティストの皆さんがカバーしている日本の名曲です。


いい日旅立ち 山口百恵


面影【1975年リリース】

【楽曲情報】
リリース:1975年7月1日
レーベル:コロムビアミュージックエンタテインメント
作詞:佐藤純弥 作曲:菊池俊輔
 

「面影」は、1975年5月24日-1982年4月3日(毎週土曜日21:00-21:54)の延べ7年間に渡ってテレビ放送された刑事ドラマ『Gメン’75』のエンディングで流れた曲と言った方がピンとくるのではないでしょうか。

この曲は、第1-58話と第175-204話で使われました。

いつ聴いても“哀愁”が漂う曲です。愛犬と哀愁


面影 中森明菜 

しまざき由里さんは、「追想」「レクィエム」「アゲイン」を『Gメン’75』のエンディング曲を歌っていました。


しまざき由理 面影

 


帰れない二人【1973年リリース】

【楽曲情報】
リリース:1973年9月21日
レーベル:ポリドール
作詞・作曲:井上陽水・忌野清志郎 編曲:星勝

「帰れない二人」は忌野清志郎さんとの合作で、RCサクセションの『指輪をはめたい』を元に制作されました。

この曲をA面にするよう主張していた陽水さんは、ライブでの披露頻度も高くお気に入りの楽曲だと言われています。

共作したお二人のセッションっていいですね~^^!


帰れない二人 忌野清志郎&井上陽水

「帰れない二人」は、1973年12月1日にリリースされたオリジナルアルバム『氷の世界』にも収録されました。

『氷の世界』は、100週以上にわたってBEST10に留まるというロングセールスを続け、発売から2年後に日本レコード史上初のLP(アルバム)販売100万枚突破の金字塔を打ち立てたことでも有名ですよね。


帰れない二人 井上陽水


秋止符【1979年リリース】

【楽曲情報】
リリース:1979年12月20日
レーベル:東芝EMI
作詞:谷村新司 作曲:堀内孝雄 編曲:石川鷹彦

「秋止符」の詳細を調べてみると、1979年6月にアリスがリリースした7枚目のオリジナル・アルバム『ALICE VII』(アリス・セブン)に収録されたアルバム曲です。

アルバム曲として評判がよかったことでシングルカットされ、横山みゆきさん、アリスの順でシングル曲としてリリースされています。

リリースと同時期にテレビ放送されていた『3年B組金八先生』第1シリーズの中で、度々BGMとして流されていました。


アリス 秋止符

別れた恋人を思い続けている女性の切ない感じを横山みゆきさんがカバーしています。


横山みゆき 秋止符