春の予感 -I’ve been mellow-【1978年リリース】

    
「春の予感‐I’ve been mellow‐」のオリジナル曲は、1978年1月にリリースされ歌手の南沙織さんが歌唱しました。

「春の予感‐I’ve been mellow‐」は、資生堂の春のキャンペーン・ソングに起用されました。

シングル発売から約半年後、作詞・作曲を手掛けた尾崎亜美さんが、B面曲の「もどかしい夢」と共にセルフカバーしました。


尾崎亜美 春の予感 -I’ve been mellow-

透明感のある南沙織さんをイメージして作詞したことを後に尾崎亜美さんは明らかにしています。


南沙織 春の予感 -I’ve been mellow-
  

   

青春時代【1976年リリース】

  
「青春時代」のオリジナル曲は、1976年8月にリリースされ音楽バンドの森田公一とトップギャランが歌唱しました。

オリコン週間チャート1位、年間チャートは1976年が91位、1977年は2位でした。

青春時代の心情を巧みに綴った歌詞「青春時代が夢なんて後からほのぼの想うもの~♪」が、いつまでも今も心に響いてきます。

吉井和哉がカバーするロックバージョンもまた違った趣で・・・

どの世代の人たちの心にも響く詞です。


吉井和哉 青春時代

この曲は、思いのほかカバーしているアーティストが少ないことに驚きです。青春

森田公一とトップギャランが歌う「青春時代」のオリジナル曲は・・・


森田公一とトップギャラン 青春時代

   

ペッパー警部【1976年リリース】

   
「ペッパー警部」のオリジナル曲は、1976年8月にリリースされ女性アイドルデュオのピンク・レディーが歌唱しました。

オリコン週間チャート4位、年間チャート(1977年)は14位でした。

この曲は、レコード会社側の意向でB面に収録されている「乾杯お嬢さん」の方がA面になる予定だったそうです。

デビュー日が8月25日から察する通り、期待されていない新人であったことがわかりますが・・・

1976年の第18回日本レコード大賞新人賞を受賞し、ピンク・レディー の伝説の快進撃が始まりました。

イントロを聴くたびに、胸が高鳴ります。

一世を風靡した曲なのに、思っていたほどカバーしている歌手が少なくて驚いています。


モーニング娘 – ペッパー警部

累計売上は105万枚のミリオンヒット…曲です。


ピンク・レディー ペッパー警部

   

時の過ぎゆくままに【1975年リリース】

  
「時の過ぎゆくままに」のオリジナル曲は、1975年8月にリリースされ歌手の沢田研二さんが歌唱しました。

週間チャート1位、1975年の年間チャートは4位でした。

「時の過ぎゆくままに」は、沢田研二さんが主演を務めたドラマ『悪魔のようなあいつ』の主題歌となり大ヒットしました。

年末の賞レースでは、数々の音楽賞を受賞しこの年の第26回NHK紅白歌合戦でも歌唱しました。

玉置浩二さんのカバーが気に入っています。

玉置浩二  時の過ぎゆくままに

ザ・タイガース時代から沢田研二さんと活動を共にしてきた岸部一徳(岸部修三)さんのベーシストとしては最後の参加曲です。

岸部一徳(岸部修三)さんは、ドラマ『悪魔のようなあいつ』出演して本格的に俳優に転向しました。


沢田研二  時の過ぎゆくままに

  


氷の世界【1973年リリース】

   
「氷の世界」のオリジナル曲は、1973年12月にリリースされシンガーソングライターの井上陽水さんが歌唱しました。

アルバム『氷の世界』に収録されたアルバム曲です。

オリコン週間チャート1位、年間チャートは1974年と1975年が1位、1976年は23位でした。

日本人アーティストの作品としては珍しく、アルバム『氷の世界』はロンドンでレコーディングされました。

『氷の世界』は、発売から100週以上BEST10に留まるというロングセールスを続け、発売から2年後の8月に日本初のミリオンセラー・アルバムとして金字塔を打ち立てました。


信近エリ   氷の世界

「氷の世界」井上陽水さんの代表曲であり、伝説のアルバムと言える楽曲たちが収録されています。


井上陽水 氷の世界