ロマンス♪カバー曲とオリジナル曲

「ロマンス」のオリジナル曲は1975年7月にリリースされ、歌手の岩崎宏美さんが歌唱しました。

「ロマンス」の週間オリコンチャートの順位は1位、年間チャートは6位でした。

作詞が阿久悠さん、作曲が筒美京平さんという昭和歌謡のヒットメーカーが担当した楽曲で累計では90万枚を売り上げました。

宮本浩次さんのカバーにビビッときましたので、選曲してみました。


 ロマンス 宮本浩次 


「ロマンス」は「第17回日本レコード大賞・新人賞をはじめ数々の音楽賞を受賞し、岩崎宏美さんは1975年の年末の第26回NHK紅白歌合戦に赤組のトップバッターとして出場しました。


 岩崎宏美 ロマンス 






恋におちて~Fall in love~♪カバー曲とオリジナル曲

「恋におちて~Fall in love~」のオリジナル曲は1985年8月にリリースされ、歌手で音楽家の小林明子さんが歌唱しました。

「恋におちて~Fall in love~」の週間オリコンチャートの順位は1位、1985年の年間チャートは3位、1986年の年間は6位でした。

累計の売上ではミリオンセラーを記録しています。

1985年8月30日から放送されたTテレビドラマ『金曜日の妻たちへIII・恋におちて』の主題歌で、ドラマのヒット共に30代夫婦の揺れ動く心理と行動を描く「不倫」を意味する『金妻』という言葉が流行語になりました。

多くのアーティスの皆さんがカバーする中で、桑田佳祐さんを選曲してみました。


桑田佳佑(Kuwada Keisuke) – 恋におちて~Fall in love~  


「恋におちて~Fall in love~」は、徳永英明さんのカバーによって再び注目を浴びた…という印象があります。

恋への落ち方は人それぞれですが、誰もがいつでも落ちてしまう『恋』だからこそこの曲に惹き込まれてしまうんじゃないでしょうか。


小林明子 恋におちて~Fall in love~ 






つぐない♪カバー曲とオリジナル曲

「つぐない」のオリジナル曲は1984年11月にリリースされ、台湾を代表するアジアの歌姫テレサ・テンさんが歌唱しました。

「つぐない」の週間オリコンチャートの順位は6位、年間チャートは42位でした。

オリコンのセールスでは44.2万枚となっていますが、150万枚を売り上げたという別の資料もあります。
日本の音楽ファンの強い要望で、1984年に再来日が許可されたテレサ・テンさんは、「つぐない」で日本での再デビューを果たしました。
松田聖子さんの「つぐない」です。


 松田聖子 つぐない 
日本ではムード歌謡・演歌というイメージが強かったテレサ・テンさんですが、多くのJ-POPなどの曲も歌っていたが印象に残っています。
42歳の若さで亡くなってしまったことはとても残念ですが、テレサ・テンさんの楽曲はずっと歌い継がれて欲しいですね。



 テレサ・テン つぐない 






東京砂漠♪カバー曲とオリジナル曲

「東京砂漠」のオリジナル曲は1976年5月にリリースされ、歌謡グループの内山田洋とクールファイブのボーカル・前川清さんが歌唱しました。

「東京砂漠」の週間オリコンチャートの順位は19位でした。


中森明菜さんがカバーしていたのが意外でしたので、選曲してみました。



 東京砂漠  中森明菜 


東京砂漠とは東京都を砂漠に例えた単語で、1964年(昭和39年)の東京オリンピックの年に登場した用語です。

当時問題になっていた公害や交通戦争、都市部の人間関係の希薄化などを象徴しています。

そんな言葉が生まれて12年が経過した1976年にこの「東京砂漠」が曲となりました。

ご当地ソングの響きを超え悲壮感が漂う感じがこの曲の魅力ではないでしょうか。



 東京砂漠 内山田洋とクールファイブ 






さよなら♪カバー曲とオリジナル曲

「さよなら」のオリジナル曲は1979年12月にリリースされ、音楽バンド・オフコースのボーカルの小田和正さんが歌唱しました。

「さよなら」の週間オリコンチャートの順位は2位、1980年の年間チャートは9位でした。

上國料 萌衣(かみこくりょう もえ)さんのカバーを選曲してみました。

女性アイドルグループ・アンジュルムのメンバーである上國料萌衣さん世代のカバーは微笑ましいですね。



 上國料萌衣 さよなら 


「これまで以上に売れることを強く意識して書いた」と語った小田和正さんは、「僕も大好きな一曲です」と曲のことを紹介しています。

オフコースの代表曲であり、オフコースをメジャーに押し上げた一曲と言っていいんじゃないでしょうか。


 オフコース さよなら