「涙のシークレットラブ」のオリジナル曲は、1976年7月にリリースされロックバンドのダウン・タウン・ブギウギ・バンドが歌唱しました。
山口百恵さんがこの曲を聴いて「宇崎さんに曲を書いてもらおう…」と思い、楽曲提供のきっかけになったのが「涙のシークレットラブ」です。
百恵さんのカバーも聞きたいところですが…
内藤やす子さんのカバーです。
内藤やす子 涙のシークレットラブ
作詞は奥さんの阿木燿子さんではありません。
宇崎竜童さんがメロディーとともに作詞を手掛けるのは珍しいですよね。
涙のシークレットラブ by 宇崎 竜童