わかって下さい【1976年リリース】

「わかって下さい」のオリジナル曲は1976年2月にリリースされ、シンガーソングライターの因幡晃さんが歌唱しました。

「わかって下さい」の週間オリコンチャートの順位は3位。年間チャートは9位で約60万枚以上の売り上げて大ヒットしました。

ジャンルを超えて多くのアーティストの皆さんにカバーされていて、売上の記録以上に私たちの心に響く昭和の名曲です。

カバー曲は、美空ひばりさんの動画を選曲しました。


 わかって下さい 美空ひばり 



 因幡晃 わかって下さい 



浪漫-ROMAN-【1996年リリース】

「浪漫-ROMAN-」のオリジナル曲は、1996年5月にリリースされ演歌デュオユニットの『憲三郎&ジョージ山本』が歌唱しました。

『憲三郎&ジョージ山本』は「憲三郎(とんねるずの木梨憲武)さん」と「ジョージ山本(山本譲二)さん」の2人で構成され、北島三郎さん(原譲二名義)全面プロデュースによる演歌デュオユニットです。
「浪漫-ROMAN-」は、日本テレビ系『とんねるずの生でダラダラいかせて!!』から派生して結成されました。

オリコン最高位は25位でしたが、演歌特有のロングヒットを記録して最終売上枚数は23万枚でした。当時のオリコン演歌チャート連続1位記録を樹立しています。


木梨 憲武&Bro Korn 


この曲は高い評価を受け、発売してわずか半年後でこの年の『第47回NHK紅白歌合戦』に出場を果たしました。
圧倒的なパフォーマンスで歌い切った第47回NHK紅白歌合戦のときの動画です。

友よ~と呼べる仲間と熱唱したい曲ですね。


 浪漫-ROMAN- 憲三郎&ジョージ山本 


他人の関係【1973年リリース】

「他人の関係」のオリジナル曲は、1973年3月にリリースされ歌手の金井克子さんが歌唱しました。

「他人の関係」の週間オリコンチャートの順位は7位、年間チャートは31位でした。

ドラマ『昼顔?平日午後3時の恋人たち?』の主題歌で、ドラマが注目されたことで楽曲も再び注目を集めました。

ドラマの主題歌は一青窈さんがカバーしましたが、今回は中森明菜さんのカバーを選曲しました。


 中森明菜 他人の関係 


「パッパッパヤッパー」のイントロと指さし確認のような振り付けが一世を風靡し、子供たちの間でも流行った…と記憶しています。

当時の動画をみると、これぞ昭和歌謡!って感じが漂っています。^^!


 金井克子 他人の関係 




名曲再生:猿岩石とF-BLOODが奏でる「白い雲のように」の魅力を聴き比べ!

猿岩石のデビュー曲として1996年にリリースされた「白い雲のように」は、日本中に感動を与えた名曲です。

この曲はシンプルでありながら心に響くメロディと、心情を的確に捉えた歌詞が特徴です。

そして時を経て、この名曲は作詞・作曲を手掛けた藤井兄弟(藤井フミヤ、藤井尚之)が結成したユニット、F-BLOODによってセルフカバーされました。

今回は、オリジナルの猿岩石バージョンとF-BLOODのセルフカバーバージョンを聴き比べ、その違いやそれぞれの魅力に迫ります。

どちらのバージョンも一聴の価値ありです。

オリジナルの純粋さとセルフカバーの熟練された表現力をぜひ聴き比べてください。

【楽曲情報】
リリース:1996年12月21日
レーベル:日本コロムビア
作詞:藤井フミヤ 作曲:藤井尚之 プロデュース:秋元康

「白い雲のように」のオリジナル曲は、1996年12月にリリースされお笑いコンビの猿岩石が歌唱しました。

猿岩石のお二人が“おもったより上手い…”という理由から歌手デビューが決まり…

いざデビューしてみると「白い雲のように」の週間オリコンチャートの順位は3位、1997年度の年間チャートは11位と大ヒットしました。

【F-BLOODセルフカバーバージョン】
F-BLOODによるセルフカバー「白い雲のように」は、オリジナル曲が持つ純粋な感動をさらに深化させる作品です。

藤井フミヤと藤井尚之の息の合った兄弟のボーカル・演奏が楽曲に新たな魅力を加えています。

特に、彼らの豊かなハーモニーと繊細な音楽性は、オリジナル曲の持つ感情的な景色をより色鮮やかに描き出しています。

このセルフカバーは、静かながらも力強い感情の表現が際立ち、聴く者を瞬時に楽曲の世界へと引き込みます。

F-BLOODの「白い雲のように」は、音楽的な洞察と表現力が光ります。


F-BLOOD 白い雲のように 

【猿岩石のオリジナルバージョン】
猿岩石は、バラエティ番組『進め!電波少年』でのコーナーで一躍有名になりました。

ユーラシア大陸横断ヒッチハイクに挑んだ猿岩石の二人は、行く先々で様々なハプニングに見舞われたことでアッという間に同番組の人気コーナーになり、大きな反響を集めました。

猿岩石の二人が、ヒッチハイク企画を終えて帰国した際にデビュー曲をプロデュースすると用意されたの「白い雲のように」です。

番組の猿岩石を観てファンだったという藤井フミヤは、『猿岩石の旅をしている気持ちを考えて歌詞を書いた』と語っています。

そのシンプルで心温まるメロディーと、心に響く歌詞が多くのリスナーに愛されています。

特に、甘切ない感情が綴られた歌詞は、人々の共感を呼び、歌うたびに様々な人生の景色を思い起こさせます。

メロディーはキャッチーさがありながらも静かな耳に残ります。

当時の猿岩石の人気も凄かったですが、ナチュラルで素朴な歌声と予想以上に猿岩石のお二人の歌が上手だったこで、異例のロングヒットを記録しました。

「白い雲のように」は、その名の通り、白い雲がゆったりと空を漂う様子を連想させるような、軽やかで穏やかなサウンドが特徴です。

この曲は、日々の喧騒から離れて心の平穏を取り戻したいときにぴったりの楽曲であり、、その柔らかな魅力は今も人々に愛され続けています。


猿岩石ツアー 白い雲のように 


初恋【1983年リリース】

「初恋」のオリジナル曲は、1983年2月にリリースされシンガーソングライターの村下孝蔵さんが歌唱しました。

「初恋」の週間オリコンチャートの順位は3位、年間チャートは14位でした。約52万枚の売上を記録しました。

初恋は、誰にでもあるものですが…

「初恋」というタイトルの曲が多い中で、村下孝蔵さんの楽曲は多くのアーティストの皆さんがカバーしています。

最初にカバーした三田寛子さんとのカバーです。


 初恋 三田寛子 


今は亡き村下孝蔵さんの「初恋」とは趣きが違いますが、最近いいなって思ったカバーはこちらです ^^!


 初恋 玉置浩二 


♪~好きだとは言えずに初恋は~♪ とか ♪~放課後の校庭を走る君がいた~♪ という歌詞に、自分の初恋のシーンと重ね合わせて共感できるから・・・
この曲が支持されるのではないでしょうか。


 村下孝蔵  初恋