私は泣いています【1974年リリース】

   
「私は泣いています」のオリジナル曲は、1974年にリリースされシンガーソングライターで女優のりりィ(Lily)さんが歌唱しました。

りりィさんの独特のハスキーヴォイスで一世を風靡しました。

累計97万枚を越える大ヒットは、昭和の名曲の一つと言える楽曲です。


八代亜紀 私は泣いています
 

りりィさんは、子役モデルとして芸能活動を始、1971年にレーニアという名前で楽曲のリードボーカルをつとめ、1972年に歌手デビューしました。

1982年に活動休止しましたが、1997年にテレビドラマ「青い鳥」に出演し、女優として芸能活動を再開し、1999年からは斉藤洋士と「Lily-Yoji」(りりィアンドヨージ)というユニットで音楽活動も再開しました。

肺がんを患い2016年11月11日、64歳で死去されました。


リリィ 私は泣いています
 

りりィさんのベースと声がいいですよね。

   

春一番【1976年リリース】

   
「春一番」のオリジナル曲は、1976年3月にリリースされアイドルグループのキャンディーズが歌唱しました。

オリコン週間チャート3位、年間チャートは4位でした。

春の季節を代表する曲の一つです。

「春一番」は、1975年4月リリースのアルバム『年下の男の子』に収録されていましたが、ファンやキャンディーズ本人たちの希望によりシングルカットされました。

ただし、アルバムテイクはあまりにもロック色が強かったため、シングルカットにあたって歌謡曲に近づける編曲がなされました。

カバーするアーティストの皆さんたちがロック色を打ち出すのは、原曲の影響がある…!?からではないでしょうか。

ゆずのカバーです。


ゆず 春一番

やっぱり春の訪れに気づいたら「春一番」を聴きたくなりますよね。^^!


キャンディーズ 春一番

   

春の予感 -I’ve been mellow-【1978年リリース】

    
「春の予感‐I’ve been mellow‐」のオリジナル曲は、1978年1月にリリースされ歌手の南沙織さんが歌唱しました。

「春の予感‐I’ve been mellow‐」は、資生堂の春のキャンペーン・ソングに起用されました。

シングル発売から約半年後、作詞・作曲を手掛けた尾崎亜美さんが、B面曲の「もどかしい夢」と共にセルフカバーしました。


尾崎亜美 春の予感 -I’ve been mellow-

透明感のある南沙織さんをイメージして作詞したことを後に尾崎亜美さんは明らかにしています。


南沙織 春の予感 -I’ve been mellow-
  

   

青春時代【1976年リリース】

  
「青春時代」のオリジナル曲は、1976年8月にリリースされ音楽バンドの森田公一とトップギャランが歌唱しました。

オリコン週間チャート1位、年間チャートは1976年が91位、1977年は2位でした。

青春時代の心情を巧みに綴った歌詞「青春時代が夢なんて後からほのぼの想うもの~♪」が、いつまでも今も心に響いてきます。

吉井和哉がカバーするロックバージョンもまた違った趣で・・・

どの世代の人たちの心にも響く詞です。


吉井和哉 青春時代

この曲は、思いのほかカバーしているアーティストが少ないことに驚きです。青春

森田公一とトップギャランが歌う「青春時代」のオリジナル曲は・・・


森田公一とトップギャラン 青春時代

   

ペッパー警部【1976年リリース】

   
「ペッパー警部」のオリジナル曲は、1976年8月にリリースされ女性アイドルデュオのピンク・レディーが歌唱しました。

オリコン週間チャート4位、年間チャート(1977年)は14位でした。

この曲は、レコード会社側の意向でB面に収録されている「乾杯お嬢さん」の方がA面になる予定だったそうです。

デビュー日が8月25日から察する通り、期待されていない新人であったことがわかりますが・・・

1976年の第18回日本レコード大賞新人賞を受賞し、ピンク・レディー の伝説の快進撃が始まりました。

イントロを聴くたびに、胸が高鳴ります。

一世を風靡した曲なのに、思っていたほどカバーしている歌手が少なくて驚いています。


モーニング娘 – ペッパー警部

累計売上は105万枚のミリオンヒット…曲です。


ピンク・レディー ペッパー警部