春よ、来い【1994年リリース】

  
「春よ、来い」のオリジナル曲は、1994年10月にリリースされシンガーソングライターの松任谷由実さんが歌唱しました。

オリコン週間チャート1位、年間チャートは1994年が47位、1995年が49位でした。

累計売上は約116万枚。

「春よ、来い」は、同名の連続テレビ小説主題歌でカップリングなしの500円シングルとして発売されました。

小学校や中学校の卒業ソングとしても人気があり、音楽の教科書や詩としての中学の国語教科書にも掲載されました。
馴染みがある人も多いんじゃないでしょうか。

弾き語りのカバーです。


春よ、来い  吉岡聖恵
 

オリジナル曲は、松任谷正隆さんのピアノがいい感じで曲を引き立たていますね。


松任谷由実 春よ、来い

   

赤いスイートピー【1982年リリース】

「赤いスィートピー」のオリジナル曲は、1982年1月にリリースされ歌手の松田聖子さんが歌唱しました。

オリコン週間チャート1位、年間チャートは12位でした。

作曲者の呉田軽穂さんとは、シンガーソングライターの松任谷由実さんのペンネームです。

この曲は、徳永英明さんが『VOCALIST 4』でカバーしたことでも有名です。

男性女性を問わず、多くのアーティストの皆さんがカバーしている中から、今回は綾瀬はるかさんのカバーです。

2010年5月の発売された『松本隆に捧ぐ-風街DNA-』に収録されたもので、素朴さがいい感じでもっと聴きたい・・・と思わせる歌声です。


綾瀬はるか 赤いスィートピー


赤いスイートピー 松田聖子

ちなみにですが・・・
この楽曲がリリースされた当時のスイートピーは、ピンクが主流で実在しなかったカラーで作詞家の松本隆さんの想像だったそうです。

この曲が大好きだったスイートピーの栽培農家の方が、「歌に出てくるような赤いスイートピーがあったらどんなにキレイだろう……」という思いで、15年かけて赤いスイートピーの栽培に成功したんだそうです。

赤いスイートピーは、栽培農家の方の努力とこの曲のおかげ・・・だったんですね。^^!


ひだまりの詩【1997年リリース】

  
「ひだまりの詩」のオリジナル曲は、1997年5月にリリースされ音楽ユニットのたLe Coupleが歌唱しました。

オリコン週間チャート2位、年間チャートは3位でした。

ドラマ『ひとつ屋根の下2』の挿入歌です。

Le Coupleはヒットに恵まれませんでしたが、この曲でオリコン初のチャートインを果たしました。

初登場時の順位は78位でしたが、徐々に順位を上げていき登場6週目でTOP10入りし、その後もロング・ヒット続けてミリオンセラーを達成しました。


岡本真夜 ひだまりの詩

Le Couple(ル・クプル)が、フランス語でカップルや夫婦を意味する言葉の通り、藤田恵美さんと藤田隆二さんの夫婦によるユニットです。

2005年活動を休止し、2007年2月に正式に離婚されましたが…

名曲であることは変りませんね。


ひだまりの詩/Le Couple

  

なごり雪【1974年リリース】

  
「なごり雪」のオリジナル曲は、1974年にリリースされたアルバム『三階建の詩』に収録され、フォークグループのかぐや姫が歌唱しました。

アルバム『三階建の詩』は、オリコン週間チャート1位、年間チャートは1974年が5位、1975年が27位でした。

1975年にシングルでリリースされたイルカさんによるカバーバージョンがヒットを収め、以降、日本の早春を代表する歌の一つとして、多くのアーティストによってカバーされ歌い継がれています。

とにかく大勢のアーティストの皆さんがカバーしています。

その中からイルカさん&斉藤由貴さんの「なごり雪」です。


イルカ&斉藤由貴 なごり雪
 

歌詞の通りだと、“落ちてはとける雪を・・・”「なごり雪」と表現しています。

別れの名残りと春先に降る積もらない雪を合わせているようです。

なごり雪は、雪の種類ではないようですが、伊勢正三さんの表現には、ただただ感心させられてしまいます。

かぐや姫のアルバム【三階建の詩】の収録-曲されたオリジナルを聴いてくださいね。

かぐや姫 なごり雪

  

Woman “Wの悲劇”より【1984年リリース】

  
「Woman “Wの悲劇”より」のオリジナル曲は、1984年10月にリリースされ女優で歌手の薬師丸ひろ子さんが歌唱しました。

オリコン週間チャート1位、年間チャートは1984年が58位、1985年が77位でした。

楽曲の作曲者の松任谷由実さんは、「自分が提供した曲の中で一番好きかもしれない。」と言った逸話がありますが、2018年2月23日放送の『松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD』(ニッポン放送)の中でも、「自分が提供した曲の中で一番かもしれない…」と語っています。


川島ケイジ WOMAN “Wの悲劇”より

「Woman “Wの悲劇”より」は、映画『Wの悲劇』の主題歌に採用されました。

累計のセールは37.3万枚、オリコンチャートの登場週数は15週を記録しました。


薬師丸ひろ子 Woman “Wの悲劇”より